ミニチュアダックスフンド

ミニチュアダックスフンドのトイレのしつけで困った・・・

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私の飼っている犬は、犬が2歳の時に譲り受けた子でした。

それまではドッグパークという犬の動物園のようなところにいて、たくさんの犬と生活していたそうです。

なのでしつけなどはされてない状態でしたが、人懐こくておとなしい性格の子でした。

一緒に生活するのに特に困ったことはなかったのですが、いくつかのことは覚えてもらうようにしました。

 

まず、トイレです。

それまで犬を飼ったことがなかったので、基本外でトイレをするように練習しました。

大体決まった時間に外に連れて行って、トイレを促しました。

トイレをしてもしなくても外に連れていくことで徐々に連れて行ったときにトイレをしてくれるようになりました。

 

今では自分から外に出してくれと家族を促す始末ですが、偉いと思います。

たまに家の中でトイレをすることもありますが、決まって台所や洗面所のマットでするので

「マットの上でしたいんだな」と分かってその場所にトイレシーツをしくと、シーツの上でしてくれるようになりました。

ただ、長い留守番が続いたり、苦手な動物病院に連れて行った後また留守番をさせると、玄関や洗面所などいつもはトイレをしないところでうんちをしていることがありました。

その時は「僕をひとりぼっちにして・・・うんちしてやるー!」という反抗の気持ちなのかと思っていました。

現在私は動物病院の看護師をしているのですが、今考えると怖くてさみしくてちょっとしたパニックになってトイレを失敗していたんだと思います。

 

なぜそう思うかというと、病院に来たわんちゃんたちも普段入らないケージに入ったり、

必要な処置で注射などするときに怖いとキャンキャン泣いてトイレをそこでしてしまうからです。

それは仕方のないことなので、なるべくなだめてあげてほしいと思います。

あとはお手をしてほしくて、一生懸命練習しました。

これはとにかくおやつ作戦でした。

 

「お手」と言って犬の手を私の手に乗せてそのあとすぐおやつをあげて褒めました。

最初はきょとんとしていましたが、おやつがもらえるので、

何とかどうしたらおやつがもらえるのかを考えたようで、

だんだん「手を出せばいいんだな」ということが分かって、3日目にはできるようになりました。

つづいておすわりも同じ方法で教えて、おすわりをしてからお手をする連続技ができるようになりました。

 

できるようになったら、ずっとできるのかと思いきやそうではないようで、
今では私が「おすわり」「お手」と言ってもなかなかしてくれません。

その代わり食べ物があって、それが欲しいときに自らお手をするようになりました。

手を出してないのに犬が手を出してくるのでまねきねこみたいです・・・。

それがかわいすぎてつい食べ物をあげてしまいます。

 

本当はドッグフードだけを食べる生活が犬の健康には良いのですが、
私たちが食べるおかずやおやつもちょっとずつあげるようになってしまい、
そちらの方が味が濃くておいしいので犬もかなり欲しがるようになりました。

今ではドッグフードはそっちのけで、誰も何もくれないときに
仕方なく食べている感じです。

 

かわいいのでついつい甘やかしてしまいますが、
長生きしてもらいたいので私たち人間も我慢しなければなりません。

(ミニチュアダックスフンド 14歳 オス)

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