ビーグル

ビーグルの食事で、本当に苦労した事

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ペットショップより購入したビーグル。

1歳になる前に、まだ知識がなくドッグフードを袋の記載通り(体重◯kg=フード◯g)あげていたところ、犬に詳しい知人が遊びにきて痩せすぎの我が家の犬に驚愕していました。

たしかに、病院の先生にももっと食べていいと言われていたのですが、太ったらどうしようという思いが先行してしまい、規定量しかあげていなかったのです。

友人は、子犬の時期はお腹いっぱいになるまであげていいんだよ、子犬はもっとまるまる太ってるものだよ、と教えてくれました。

 

でも時すでに遅しで、ごはんの量を増やした頃には、食べ物に対する執着心をかなり強くしてしまっていました。

子犬の時期に空腹すぎたようなのです。

食糞もあり、いまだに留守番中のうんちは食べてしまっていることがあります。

また、散歩の時の拾い食いの癖や、飼い主のごはんを狙う癖がついてしまい、現在とても困っています。

後から調べたり教えてもらったりして、子犬の時期に満たされる経験がどんなに大事なことかを知りました。

 

ペットショップでは教えてくれず、またパピー教室などでしつけを入れすぎて悪化していったケースを知っていたためパピー教室にも行かず、気づけば2歳になっていました。

現在は、飼い主がごはんを食べていると食べ物をほしがって飼い主の足をがぶがぶ噛んでくるので、家族の誰かが交替でかまって、交替でごはんを食べています。

友人に相談すると、悪循環になっていて、それが習慣化しているのがよくないとのことでした。

賢い子だからこそ、すぐに学習してしまうそうです。しかし、うまく対応することができず、怒って躾けるのも嫌で、現状を維持しています。

食べるのに時間がかかる硬いおやつをあげるなどもしてみましたが、すぐに飽きてしまい、飼い主や家族の足を噛みます。その他の時はとてもいいこで、お散歩で出会った犬にも人間にもフレンドリーです。

ただ、他の飼い主さんのお散歩バッグにおやつの袋などを見つけると、かばんに飛びつき袋ごとかっさらって離しません。

無理にとると本気で噛んでくるので、大騒ぎになってしまいます。一瞬のことで、リードさばきで止めることもできません。

 

すべて、子犬時代にごはんが少なかったせいだと今ならわかります。トレーナーさんをつける経済的な余裕も時間もなく、毎日なんとか過ごしていく、というのを繰り返しています。

自分たちの勉強不足のせいなのですが、そういったことを学ぶ機会もなく、本犬にも申し訳なく、もっとみんなが常識的にこういう知識が持てる社会になってほしいです。

(ビーグル 2歳 オス)

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